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○アリスマジック ～ 東の国の雨月郷
設定資料 vol.1
夢想夏月郷 翡翠
2020/12/15
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■０．設定の目次
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■１．バックストーリー
■２．全キャラ設定（外見含む）
■３．ストーリーの大まかな流れ
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■１．アリスマジック ～ 東の国の雨月郷 バックストーリー
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- ０ -
シトシトと降り続く雨の中、微かに風の予兆が聞こえた。
琥珀色の蝶が舞い踊る森の向こう側、宵闇の中に佇む少女。
その目は空を見つめ。
ぽつ......ぽつ......と灯りがともり始めた。
- １ -
東のエデンの人里離れた山の中。
博麗神社は、そんな辺境にあった。
この山は、元々は人間は棲んでいない、今も多くは決して足を踏み入
れない場所で、人々には幻想郷と呼ばれていた。
幻想郷は、今も相変わらず人間以外の生き物と、ほんの少しの人間が
自由に闊歩していたのだった。
ある秋の日。誰にも気付かれることのなかった少女の声は、風に乗っ
て博麗神社にも届いたらしい。
- ２ -
博麗神社の巫女、博麗霊夢は平穏な毎日を送っていた。
滅多に参拝客が訪れないこの神社は、退屈だったり退屈じゃなかった
りして、楽しく暮らしているようである。
そんな秋の日、霊夢はひとつ（？）の夢をみた。
雨の中、空を見つめた少女（巫女？）がぽつりと呟く......
「誰かが助けに来てくれればいいのに……」
寂れた小さな神社。そこで祈る少女（またまた巫女？）。
「どうかご先祖様に逢わせてください……」
ガバと起きた時には、もう外は明るい。
不思議な霊夢を視た、となんだか寝起きが良くない。
霊夢の視たそれは考えるまでもなく神託（霊夢）だった。
霊夢「なんかよくわからないけど、助けてって言われちゃ仕方ない
……よね」
夢に視た記憶と持ち前の勘を頼りに、
早朝の光の中を翔けてゆく......
- ３ -
森の住人である普通の少女、霧雨魔理沙は平穏な毎日を送っていた。
時には家に閉じこもり魔法研究に没頭し、時には油を売って歩いたり
して、たのしく暮らしているようである。
魔法の森に棲み、魔法使いをやっている少女は既にアイツがいなくなっ
た事に気付いていた。
アイツっていうのはもちろんアリスのことだ。
魔理沙「アイツも都会が恋しくなって故郷に帰ったのかもしれないな」
魔法使い（種族）になった今も人間とさほど変わらない生活をしている
彼女はきっと人間と変わらず郷愁に煽られたのだろうと、そんなことを
考えていた。
そんな折、早朝にまっすぐ宛もなく翔んでいた少女は霊夢が仕事姿で飛ん
でいくのを見かけた。
魔理沙「あいつが動き出したってことは、そういうことか」
少女も、何かめぼしい物が無いか探しに行くかのように出発した。
むしろ探しに行ったのだった。
- ４ -
その山は、今日も雨に包まれていた。
月が満ちてくると必ずさあさあと雨が降った。
多くのヒトが偽りの生活を営む世界に、少女は居た。
何かを待ち受けるように。
まだ、決意を固めた訳ではない。それでも。
それは叛逆のため。叛逆そのもののため。
決して人々のためではなかったかも知れない。
そして、なかなかハレの来ないその世界にも、「彼女」はいなかった。
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■１．全キャラ設定
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◇プレイヤーキャラサイド
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○永遠の巫女
博麗 霊夢（はくれいれいむ）
Hakurei Reimu
種族：人間
能力：主に空を飛ぶ程度の能力
主人公です。巫女さんです。
博麗神社でお茶を飲んだり、幻想郷の空を眺めつつお茶を飲んだりが
日課。
普通の人間のように日によって夢を見たり、見なかったりしますが、
巫女である彼女が見る夢は普通の人が見る以上の意味があります。
夢に見てしまったのだから仕方ない、と
勘を頼りに助けを求める声の主を探しに翔んでゆくのでした。
（外見イメージ
4面以降の舞台が雨の世界なので、それっぽいデザイン。
○普通の黒魔法使い
霧雨 魔理沙（きりさめ まりさ）
Kirisame Marisa
種族：人形
能力：魔法を使う程度の能力
主人公その2です。魔法使いさんです。
家に閉じこもって魔法のアイテムを作ったり、幻想郷を飛び回って油
を売るのが日課。
ここ数ヶ月アイツ（アリス）を見ない。
犬猿の仲だからこそなんとなくアリスの動向を気にしていた。
そんな折、博麗の巫女が神社を飛び出していくのを見た。
これは何か起こっているな、と家を飛び出す。
（外見イメージ
霊夢と同じく、雨っぽいデザイン。
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◇敵キャラサイド
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○１面ボス 風の落しもの
レラ・フィーユ
Rera Fille
種族：妖精
能力：風にのる程度の能力
いつものように風にのって遊んでいた。
今日の風はいつもとちょっと違うらしい。
運悪く主人公たちに遭遇してしまったので弾幕勝負！彼女のその気で
ある。
風の妖精、かと思いきやそうではなく風に乗っている物質、つまり空
気そのもの。
（元ネタ＆外見イメージ
レラは風の意味でフィーユは少女の意です。つまり風の少女（妖精）。
でも風の妖精じゃないよ。
大きさはほかの妖精とおんなじくらいちっこい。
色は明るめの緑を基調に、羽も生えてます。羽は透けていて模様が見
えるようです。
チルノとか三月精みたいな服（ワンピース？）を着ている。
○２面ボス 隠居の人形神
結衣 かえで（ゆき かえで）
Yuki Kaede
種族：人形神
能力：人を裕福にする程度の能力
役目を終えた人形神。故に毒気を抜かれのほほんと暮らしている。
既に目的を失っている彼女だが人形神の存在そのものに対する人々の
畏怖により存在を保っている。
かつては自分を作り出した主人と共に暮らし、約束通り最後は地獄へ
落とした。
自分はちゃっかり現世へ残ってしまった。少し後悔している。
その日その日を楽しんで暮らしているが特に生きている理由もない。
死んだらきっと地獄へ行ってまた主人に逢えるだろう。少し楽しみ。
（元ネタ＆外見イメージ
人形神（ひんながみ）とは
「富山県礪波地方に伝わる憑物の一種です。
ヒンナとは人形のことで、かつては急に財産家となった家があると
「あの家はヒンナを祀っている」などと噂されました。
ヒンナ神は「墓場の土を三年の間に持ってきて三千人の人に踏ませた
もの」から作るといい、これよりも念の入ったものとなると、七つの
村の七つの墓場から持ってきた土を人の血で捏ね、自分の信じる神の
形に作り、更に人のよく通るところに埋めて千人に踏ませるといいま
す。
あるいは、三寸ほどの人形を千個作って鍋で煮ると、一つだけ浮かび
がってくるものがあります。
これはコチョボというもので、千の霊が宿った人形だといいます。
これらヒンナ神を祀ると、欲しい物はなんでも持ってきてくれる上に、
次々用事を言いつけなければ「今度は何だ、今度は何だ」と催促する
までになるため、家はたちまち裕福になります。
しかし一度ヒンナ神を祀れば、祀った者が死んでも離れることはなく、
死ぬときには非常に苦しみ、遂には地獄に落ちるという代償があると
されています。」
という妖怪です。
土からできた人形ですので、肌の色は土っぽい感じで。
髪の色は黒。服装は和服。日本らしい女の子。
○３面ボス 子守唄の悪夢
以津 （名前未定）（いつ
Itsu
種族：以津真天
能力：声で人を狂わす程度の能力
「広有射怪鳥事」に登場する怪鳥。人間の顔を持ち、蛇の体に翼が生
えているという。夜中空を飛び回り「いつまでも、いつまでも」と啼
いて人を狂わせていたところ、広有に射止められた。
幻想郷に来てからは大人しく暮らしていた。ここでは打ち捨てられた
人間の遺体など殆ど無く（みんな綺麗に食べられてしまう）、啼きま
わる必要もなかったのだ。
いつもは大人しい以津真天がその日は何故か騒いでいた。しかも早朝
に。なにやら混乱しているらしい。
（元ネタ＆外見イメージ
以津真天は「広有射怪鳥事」に登場する怪鳥で人間の顔を持ち、蛇の
体に翼が生えているという。夜中空を飛び回り「いつまでも、いつま
でも」と鳴いて人々を恐れさせていた。
一説に打ち捨てられた死人の霊が凝り固まったものと伝えられ、前述
の鳴き声には「いつまで屍を放置するつもりなのだ」と言う生者への
非難が篭められている、と言う。
外見は鵺っぽい、合成獣的なイメージ。変な羽が欲しい。
死霊的な妖怪ではありますが、幻想郷の妖怪として生き生きと、たの
しそうな気配が欲しい。
○４面ボス 魂の権化
夢見 依瑠子（ゆめみ いるこ）
Yumemi Iruko
種族：蝶化身
能力：夢・幻を魅せる程度の能力
死者の霊である蝶化身。彼女は生前、虫愛でる少女であった。病気が
ちでそれでも夢の中では蝶のように自由に舞い、空を翔けていた。幼
くして亡くなってからもそうとも気づかずに、蝶の体で自由に舞って
いる。
彼女の魅せる夢や幻は人に危害を加えることはなく、およそ現実とは
かけ離れた美しさを持っている。それが故に誘惑は大きく、夢の世界
から出たくなくなり、そのまま眠り続けることもある。眠りから覚め
るにはただ本人がそうしたいと想うよりほかに方法はない。
（元ネタ＆外見イメージ
蝶は魂を運ぶ神聖な生き物、或いは夢の象徴です。
蝶を別名「夢見鳥」といいますが、そちらから苗字をとってきました。
4面以降は幻想郷ではなく雨月郷、夢、或いは死者達の世界なのでそ
の象徴として登場。
幻のような美しさ、儚さが外見から感じられると良い。年齢は妖精よ
りは上ですが、幼い（橙くらい）。
髪は黒髪、服装は和服で。全体として夜の色（夜っぽい色。夜の色は
黒くない。）が欲しい。（１面～3面までの幻想郷は早朝（6時くらい）
ですが、雨月郷に這入ると宵を過ぎた夜になっています（18～19時く
らい、半日時間がズレている）。）
夜の色と共に瑠璃色も使って欲しいです。
簪を刺している。
○５面ボス 宵闇と灯の魔女
ユーリア・ベルンシュタイン
Julia Bernstein
種族：人形
能力：あかりを灯す程度の能力
アリスが造った人形のひとつ。
本来は雨月郷を維持するための魔法使いとして造られた。
しかしアリスの造ったそれは仕事をこなすには力不足だった。
もちろんそれはアリスの魔力に由来することなのだが、彼女はそうは
思っていないらしい。ユーリアを動かすエネルギーはアリスに注いで
もらうもので、自分で作り出すことはできない。思考能力も感情もあ
るが自立した人形ではないのである。
今では街に暮らし、夜になると街の灯りを魔法で灯したり、時には葉
月と遊んだりしてる。実は葉月が変なことをしないよう見張っている。
綺麗なものが好きで、ユーリアの灯すあかりはとても美しい。常日頃
から美しいあかりのために魔法の腕を磨いている。彼女の灯すあかり
は琥珀色で、雨や風に揺られて消える時に最も美しく輝くという。
（元ネタ＆外見イメージ
Bernsteinとはドイツ語で琥珀の意です。
魔女っ子。魔女で人形。これはもう西洋の魔女らしい魔女の外見で。
人形らしさも欲しい。
魔理沙が被っているような魔女らしい帽子も被っている。
年齢はアリスや霊夢より１歳幼いくらい（魔理沙くらい？）。
髪の色は金髪。箒に乗って空を飛ぶ。
○６面ボス 月雨の巫女
言羽 葉月（ことのは はづき）
Kotonoha Hazuki
種族：神霊
能力：魔法を使う程度の能力
その昔、雨月神社に大きな力を持った巫女が生まれた。
雨月の巫女は代々妖怪を退治し、雨の恵みを降らせ、その地を護って
いた。
稀代の霊力を持った巫女は健康に美しく育ち、しかし若くして
命を落としてしまった。彼女は幽霊となったその後も人々を護り、残
された人々は彼女を氏神として祀っていた。
幾星霜が過ぎ、今年もお正月がやってきた。いつものように浮世へ
行く途中でしかし彼女は捕まってしまう。体を与えられ、その世界の
結界を護る役目をかせられてしまった。与えられた体はアリスの魔法
によって統制されており、自由な意思で動かすことはできるが仕事に
背くような行為はできなかった。
雨月郷。その地の住人はみな仮の体を与えられ、小さな幸福の中に生
活を営んでいた。
雨月郷。輪廻から外れたその世界では生も死もない時間が流れていた。
葉月は知っていた。月が満ちる頃になると降る雨は彼女の魔力を弱め
るためのものだと。月の力が魔力源ではあるものの、本来なら雲や雨
によって魔力が弱まることはない。アリスが降らせている雨は特別な
魔力が込められた雨だった。
月の力が一番強くなる日、中秋の名月。
この日ならばアリスの魔法を打ち破り、この輪廻から外れた世界を、
みんなを元の世界に戻せるかも知れない。例えそれを誰も望んでない
としても、戻らなきゃだめなんだ。
（外見イメージ
巫女なので巫女服で。厳密な巫女服である必要はないですが、ひと目
で巫女とわかるように。色も紅白です。
巫女服なのですが、フードのような頭にかぶるものがある構造。
年齢は霊夢と同じくらい。身長も同じくらい。
髪色は黒。
○エキストラボス 雨月の巫女
言羽 青葉（ことのは あおば）
Kotonoha Aoba
種族：人間
能力：魔法を使う程度の能力
外の世界で巫女をやっている。普通に学校に行って、普通に平凡にた
のしい毎日を送っている。父親が神職に就いているため、手伝いとし
て巫女をしてる。
本人は気付いていないが、それなりの魔力（霊力）を秘めており、簡
単なものから高度な魔法を使うポテンシャルがある。
葉月は遠い祖先。雨月神社の祖霊神として祀られている彼女は、氏子
を護り毎年正月には浮世へ遊びに来ていた。しかし今年は正月になっ
ても彼女は現れなかった。
しばらく経って秋になる。盂蘭盆会の時期に迎えた精霊達によると葉
月はずいぶん前から何処かへ消えてしまったという。神隠しに遭った
んだと口々に青葉や青葉の父に教えてくれる。神社で祀っている神様
が不在では困るし、ご先祖様が消えたというのも気がかりだ。
父のお願いを受けた青葉は神隠しに遭ったという葉月の魂を探しに行
くことになった。寂れた山奥の神社、博麗神社へと。
（外見イメージ
巫女なので巫女服で。でも現代っ子なので、現代っぽいアレンジの施
された可愛い巫女服。
年齢は霊夢や葉月より1，2歳小さいくらい。身長も低め（魔理沙くらい）
髪色は黒。
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◇外見について、全体的なイメージ
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まず、舞台が1～3面,Exと4～6面とで違い、前者が幻想郷、後者は雨月
郷（アリスが作った魔界のような独立した世界）です。
流れている時間も異なり幻想郷では朝、雨月郷では夜です。
主人公を含む幻想郷の住人はたのしそうで、生き生きとしています。
雨月郷の住人は基本死者ですので、死の匂いがします。また、雨の匂い
も染み付いています。
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■3. 大まかなストーリーの流れ
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アリス・マーガトロイドが魔法（人形術）の研究のため魔界のような独立
した世界を創る（後に雨月郷と呼ばれる世界）
↓
死者の魂を捕まえてきては人形の体を与え、雨月郷に棲まわせる。
↓
雨月郷は幻想郷のように結界によって世界を維持している。この結界を監
視・継続させるためにユーリアを創る。失敗。
↓
正月頃に現世へ来ていた葉月の魂を捕まえ雨月郷に。結界の監視・運営を
任せる。
↓
葉月が叛乱を起こさぬよう月を雨で覆い隠す魔法。
↓
雨月郷の住人はみな平和に暮らしていたが、その世界に違和感を持つ葉月
は助けを外の世界（幻想郷）に願う（バックストーリー）
↓
葉月の願いは霊夢の夢に現れる（バックストーリー）
↓
本編開始
↓
1～3面は幻想郷、4面からは雨月郷の世界に入ります。
↓
6ボスの葉月を霊夢（魔理沙）が倒し、結界は消え、死者の魂は常世へ帰り、
一件落着。
↓
話は変わって外の世界。葉月の子孫である青葉が葉月の魂を探しに外の世
界の博麗神社へ行き、幻想郷へ入れてくれと祈りを捧げる（Exストーリー）
↓
青葉は無事幻想郷へ入ることができたが、既に葉月は解放され元の世界に
戻っていた。その場の流れで霊夢（魔理沙）と弾幕勝負
というのが大まかな流れです。
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■４．曲目
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1.頬撫でる少女風 ♪タイトル
2.曲名未定 ♪1面道中のテーマ
3.曲名未定 ♪レラ・フィーユのテーマ
4.曲名未定 ♪2面道中のテーマ
5.曲名未定 ♪結衣 かえでのテーマ
6.曲名未定 ♪3面道中のテーマ
7.ルナティックララバイ ♪のテーマ
8.曲名未定 ♪4面道中のテーマ
9.曲名未定 ♪夢見 依瑠子のテーマ
10.曲名未定 ♪5面道中のテーマ
11.宵闇と灯の少女 ～ Light of Amber!! ♪ユーリア・ベルンシュタインのテーマ
12.曲名未定 ♪6面道中のテーマ
13.叛逆の魔法、霽月を祈り ～ ♪言羽 葉月のテーマ
14.曲名未定 ♪ED
15.曲名未定 ♪スタッフロール
16.曲名未定 ♪Ex道中のテーマ
17.空を泳いで、青い羽 ～ ♪言羽 青葉のテーマ